昨年は思い出すと・・・
そう、ブエナビスタがここを叩いていざ凱旋門賞に!
という位置づけでしたね。。
結果は伸びるも2着で秋華賞へという結果で残念に思ったファンがたくさんいましたね。
今年はというと、マイネルキッツのメルボルンカップへの叩きレースだったんですが、ほとんど話題になりませんでしたね
では、何が一番の見所だったのか?
ロジユニヴァースの復活を期待するレース?
皐月賞2着馬ヒルノダムールがどれほどの器か?
これらもまぁ注目点ですが、
やっぱり・・・・
アーネストリー!
これです。
レースはというと、見た目的にはまさに横綱の競馬というか地味ながらも強さを存分に見せ付けるというレースだったと思います。
12.6 - 10.8 - 11.2 - 12.3 - 12.4 - 12.6 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1
ラップ的には中盤が2000m戦の割りに結構緩んでいて、残り4ハロンから早めのスパートが始まるという感じ。よって、上がりの勝負にはならないが、先行馬のスタミナは最後まで残りやすい典型的な前有利レースだったと思います。
よって、なんかレベルというか・・展開も若干向いたんじゃないかなとは思われますね。
ロジユニヴァースの久々の好走もうれしかったんですが、次回の過度な期待は禁物ですかね〜。。
フィールドベアー、マンハッタンスカイ、ドリームサンデーについてはかなり展開が向いたといっていいくらいなのに、普通に敗れましたんで、やはりG2では好走も厳しいのかもしれません。
マイネルキッツについてはいつもの伸びてるけど、ときすでに遅しって感じがよかったです笑。メルボルンカップは日本馬にとっては相性がいいレースですし、久々の海外G1制覇を期待したいですね。
さて、ここ2,3ヶ月あまり更新ができなかったのですが、これにはわけがありまして、大事な試験があるんです。
あと7時間後くらいからです笑
いかんせん今後2年間の人生が決まる大事な試験ですので、勉強はそれなりにしてました。
そのため、あまり競馬の分析には時間が裂けずに・・・。
すいませんでしたm(--)m
なので、終わり次第徐々に更新ペースは増やしていこうとは思っているので、また見ていただけるようになれば幸いですm(--)m
でわ・・・とりあえず、今日から三日間がんばってまいります
