2010年01月12日

中山金杯回顧

過去のラップ検証から。

2009

12.3 - 10.9 - 13.0 - 11.4 - 12.1 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 11.5 - 12.6

1000m=59.7s
勝ちタイム1:58.5

馬群は逃げ馬に付いて行き、1000mのタイムだけを見るとミドルペースといえるが、その後は11s台中盤を続けるハイラップ。最後の12.6もしょうがない。底力が問われる結果。この展開で前で馬券に絡んだ馬は強い。
ちなみに、掲示板に入った馬だけで2009年重賞を7つもとるという結果に。

展開C

2008

12.4 - 11.4 - 13.3 - 12.5 - 12.4 - 11.9 - 11.9 - 11.4 - 11.0 - 12.5

1000m=62s
勝ちタイム2:00.7

1000mのタイムもさることながら、ラスト2ハロン目に11.0が出ていることからも、どれだけ展開が楽だったか想像がつく。前が圧倒的に有利な展開。
ちなみに出走馬の2008年度重賞は4勝にとどまる。

展開A

2007

重馬場のため略

2006

12.7 - 11.5 - 12.9 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 12.7

1000m=60.6s
勝ちタイム1:59.4

2009年度と似たようなラップだが、今回は先行馬総崩れ。そして、勝ちタイムも微妙。このレースは1000m60秒台前半なのでミドルからスローペースと捉える方もいるかもしれないが、開始5ハロン目から11秒台中盤のラップを刻んでいるため、ハイラップであると考えることとする。よって、好タイムが出てもおかしくないが、実際そうではないということでレースレベルは低かったと考えられる。

展開C


で今年。

12.4 - 11.1 - 13.1 - 12.6 - 12.7 - 11.7 - 11.2 - 11.7 - 11.6 - 12.7

1000m=61.9s
勝ちタイム2:00.8

スローすぎて、シェーンヴァルトが早めに捲りあがってきたため、残り4ハロン目で11.2を刻む乱ラップ。ただ前半の貯金があるので2009同レースよりは前に有利な余裕をもったレースだったと思う。ただそれでも若干物足りない上がりタイムであった。よって、レースレベルが高いとは言えないレースだったと思う。

展開B


1着馬アクシオン

この馬はスローが得意ということが以前からわかっていた。この展開では来たが、内で溜めて、内を突くといった騎乗をしていたので抜け出してからの切れ味には不満があった。よって、ミドルで切れが微妙になったのだから、ハイで流れたときにはアーネストリーに3馬身差つけられたこともあるし、まだ疑問がぬぐえないと。。というより大いに疑問ありです。

2着馬トウショウシロッコ

後ろから差してきたが、スローにならなければ確実に差してくる馬なので。。今回はメンツ的に来れた印象もある。メンバーが弱く、平均ペース以上で流れればくる馬です。

3着トウショウウェイヴ

今回は一応ミドルペースとしたが、スローに近いミドルであったので次も先行して結果を出せる確証はない。次も様子を見たい。

4着デルフォイ

長い休み明けだが、きちんと走れる体で出走してきた模様。今回が2、3走目であれば次回は軽視するとこだったが、次回に希望が持てる結果でわあったと思う。

5着シェーンヴァルト

この馬が一番きつい競馬をしたと思う。一番ロングスパートだったわけで、やっぱ能力はいつも感じるんですが。。個人的にはいつ穴をあけてもおかしくないと思う。

6着サニーサンデー

ミドルペースではあるものの、ぎくしゃくしたペースであったためタイム以上にシンドい逃げであったと思う。シェーンヴァルトがもうすこし捲るのを我慢していれば勝っていたんじゃないですかね、。




※ちなみに展開は。。

逃げ馬に馬群が付いて行った時
Aスローペース
Bミドルペース
Cハイペース

逃げ馬に馬群が付いて行かなかったとき
Dスローorミドル
Eハイ

と分けて書いています。
posted by ネモシン at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンザン記念回顧

過去のシンザン記念回顧。

?からの?ハロン戦と書きますが、逃げ馬ではなく、
馬群の展開を表しています。

2009

12.5 - 11.0 - 11.6 - 12.1 - 12.2 - 12.6 - 11.5 - 11.8

1000m=59.4s

スローからの3ハロン戦。
この年は、逃げたツルマルジャパンに全くついて行っていないが、上がりも微妙であった。よって、このレースの価値は低い。

2008

12.1 - 10.7 - 11.3 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 12.3 - 12.8

1000m=58.7s

ハイペースからの3ハロン戦。
この年は、逃げ馬について行った結果このような消耗の高いレースとなったが、このようなレースでは好タイムが出てもいいはずであるのに、2008のレースとほぼタイムが一緒であった。よって、レースレベルはさらに低かったと考えられる。

2007

12.6 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.7 - 12.0 - 11.2

1000m=60.2s

スローペースからの3ハロン戦。
この年は、逃げ馬についていっておらず、最後に11.2が出ていることからも最後の直線勝負だけのレースであったと見なせる。しかし、このようなレースではタイムは遅くなることが多いが、2009、2008年より勝ちタイムは早い。よって、かなりレベルが高かった一戦であったと考えられる。

2006

12.5 - 11.2 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.5 - 11.3 - 11.9

1000m59.7s

ミドルペースからの3ハロン戦。
レース映像がないので、どのようなのかは具体的にはわからないが、逃げ馬について行き、ラストの3ハロン目が11.5なので、きついロングスパート合戦になっているのだと思う。なので、好タイムが出ている。


で今年。

12.5 - 11.1 - 11.5 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 11.4 - 11.4

1000m=59.6。

逃げ馬には付いて行っている。
が、6ハロン目は12.1と緩い。。
なので、ミドルペースからの2ハロン戦としておきます。

なので、基本前有利な展開だったと思いますが、
ミドルからの2ハロン戦でレコードだったので、レースレベルというより、勝ち馬のレベルが高かったのではないかと思います。

1着ガルボ
スムーズながらも完勝。このメンバーではレベルが違った印象。やはり朝日杯4着馬だけのことはあります。今のところNHKマイルC有力候補だと思います。


2着以下は3馬身離されていますし、微妙なところです。

2着シャイン
前走は差して勝ったが、今回は逃げて2着。脚質に幅がありそうで、安定して走りそうです。ただ、展開利はありましたね。

3着以下、ダンゴ状態です。が、強いて言えばシゲルモトナリは2ハロン戦で、上がり最速を出していたので一瞬の脚はある気がします。次走注目しときます。
posted by ネモシン at 02:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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