2010年01月13日

アルゼンチン共和国杯回顧

トーホウアラン、サンライズマックスと日経新春杯での人気どころが出たレースを検証。


それでわ、過去のレースと合わせて。。

2006

7.1 - 10.7 - 10.7 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.5 - 12.9 - 12.4 - 12.6 - 11.8 - 11.8 - 12.1

1900m=1.55.3
勝ちタイム2:31.0

逃げ馬には1900m時点でほぼ追いついてますので、ハイペースだと思います。これを前で粘り勝ちしたトウショウナイトは強かったと思います。その後有馬は入着しなかったものの、ディープは別格として2着ドリームパスポートに0.4差で京都記念3着、日経賞2着と好走してるのも頷けます。
展開C

2007

7.3 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 12.4 - 12.1 - 12.3 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 11.5 - 11.4 - 12.3

1900m=1.55.7
勝ちタイム2:30.9

逃げ馬には1900m地点でほぼ追い付いているので、ややハイペースだと思います。なので、このくらいのタイムが出ておかしくないので、標準レベルのレースだったと思われます。しいて、言えばやや前にはきついレースだったことから押し切ったアドマイヤジュピタが強かったということでしょう。

展開C

2008

7.3 - 11.3 - 11.4 - 11.9 - 12.2 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 12.3 - 12.2

1900m=1.54.7
勝ちタイム2:30.8

これは大逃げ2頭に後ろはまったく付いて行かないスローペースですね。ただ、道中スローな割に好タイムが出ているのでレベルは高いレースだったと考えられます。

展開D

2009

7.3 - 11.4 - 12.1 - 12.5 - 12.5 - 12.3 - 12.1 - 11.7 - 12.0 - 12.3 - 11.0 - 11.8 - 11.9

1900m=1.56.2
勝ちタイム2:30.9

逃げ馬には3頭のみ付いて行く展開。緩みすぎてもいないが、ややスローな展開だったと思います。にもかかわらずタイムは優秀でしたので、2008年には及ばないもののなかなかハイレベルな一戦でした。

展開D


よって今年は昨年のアルゼンチン共和国杯組からたくさんの重賞馬がでるんじゃないですかね。。

で、本題。

サンライズマックス、トーホウアランともにスローよりは上がりが掛かるレースのほうが得意だと思われます。

去年大逃げしたプリキュアの残像が絶対に各騎手の頭にあるわけで今年はスローには絶対ならないと思います。なので、まぁ展開は向くんじゃないでしょうか。。
posted by ネモシン at 20:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都金杯回顧

まずは、過去の検証から。

2009

12.6 - 10.7 - 11.2 - 11.8 - 11.6 - 11.9 - 11.4 - 11.7

1000m=57.9s
勝ちタイム=1:32.9

このレースはハイペースです。逃げるコンゴーリキシオーについて行ったのはシンボリグランのみですが、映像的に3番手の1000m通過は58.2sあたりと思われます。これなら好タイムが出て当然ですね。

展開E

2008

12.5 - 11.4 - 11.4 - 12.3 - 11.4 - 11.3 - 11.2 - 12.1

1000m=59.0s
勝ちタイム=1:33.6

道中はミドルペース。であるが、ラスト4ハロン目に11.4を示している通り、まくりにより、どちらかといえば前には厳しいレース展開となった。これを前目で粘ったエイシンデピュティの好走は価値がある。

展開B

2007

12.3 - 11.2 - 11.7 - 12.2 - 11.6 - 11.0 - 11.6 - 12.3

やや重
1000m=59.0s
勝ちタイム1:33.9

道中ミドルペースであり、ラスト3ハロンの全体のタイムも平均的。標準レベルのレースだったと思います。

展開B


で、今年。
2010

12.0 - 10.6 - 11.6 - 12.2 - 11.8 - 12.3 - 11.3 - 12.3

1000m=58.2s
勝ちタイム=1:34.1

逃げ馬マイネルレーニアには付いて行かず、おそらく3番手以降はややハイペースでいったと考えられる(見た目的に3番手の1000m通過タイムは58.6ほど)。
ハイペースなのだから、タイム的にはいいものがでてもいいはずであるが、そうではないのでレースレベルは低かったと思う。

展開E

1着馬ライブコンサート
この馬は、極端なスローにならず、上がりが掛かるような展開で安定して差してくる馬です。なので、例えればトウショウシロッコタイプであると思う。相手と展開により左右されるので、毎回安定して走るとは思えない馬。

2着馬スマートギア
この馬は、スローでの切れ味が極上であるものの、上がりが掛かる展開では若干切れが落ちてくんですよね。今回はけっして強い相手関係ではなかったので、今後マイル路線に切り替えたところで主役級の活躍ができるとは思えない内容でした。

3着馬レインダンス
まぁ外外を回ってはいるものの、展開と相手関係でしょうか?次回も走ったら驚きです。


レースレベルが疑問すぎるので、次のマイル戦にこのレースの上位馬が人気して出てきたら疑ったほうがいいと思います。
強いてよかった馬を言えば、前で粘ったマイネルファルケでしょうけど、様子を少し見たほうがいいかもしれません。。。
posted by ネモシン at 00:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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