2010年05月17日

ヴィクトリアマイル回顧

2010 12.2 - 10.6 - 11.0 - 11.7 - 12.0 - 11.6 - 11.3 - 12.0 1:32.4
2009 12.2 - 10.8 - 11.7 - 12.0 - 11.9 - 11.2 - 10.8 - 11.8 1:32.4
2008 12.4 - 11.3 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 11.2 - 11.0 - 11.5 1:33.7
2007 12.3 - 10.8 - 11.7 - 11.8 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 11.9 1:32.5
206 やや重のため略


とりあえず、先週より超高速馬場であった。

スタートは比較的全馬きれいなスタート。

ブラボーデイジーとベストロケーションが互いに譲らず、ハナ争いをしたことからテン3ハロンは馬場を考えても、速くなっていると言えるかもしれない。

で、5ハロン目にようやくゆるんだが、6ハロン目につじつまを合わせるように仕掛けが遅くなっていることから、各馬が自然と差を詰めることができた。

よって、加速がついた中盤組が有利だったと思われ、先行馬3頭(プロヴィナージュを含め)にとっては厳しいレースになった。

ただ、馬場も考慮すべきではあると思うが、最後まで

9着プロヴィナージュ
8着ブラボーデイジー

は粘っており、もう少しテンが緩めば、馬券圏内に入れたのではないかと思う。

次走に注目したい。




1着ブエナビスタ

2着ヒカルアマランサス

京都牝馬Sでスローを大外ごぼう抜き。スロ専のレッテルを勝手に貼ってたが、今回は一気に馬群に飲み込まれそうになる苦しい展開の中、差し返し抜け出して、あわやの金星をあげそうになった。
ワンカラットとブロードストリートには、決め手の部分でねじ伏せた印象。
ただ、枠の恩恵は受けたはずで、前3頭とは若干離れていたため過剰に評価はできないが、差し返すという勝負根性はなかなかいいものを見せてもらった気がする。がんばりすぎて最後は右に左によれてましたね〜。。


3着ニシノブルームーン

内二頭目を周り、直線も大外ぶん回しせず、中を突こうとした。っが、前が全く開かず、最後もヒカルアマランサスのよれに結構振り回されていた。スムーズならもう少し上の着順もあったかもしれない。
ただ、横綱競馬ではないし、まぁ着順通りの評価が妥当。



4着レッドディザイア

枠の問題もあったし、強い競馬を見せたのは確か。着差もわずかだし、海外帰りという点ではファンの期待度には及ばないかもしれないが、合格点をあげられるようなレースだったんじゃないかと思う。ブエナビスタが、ちょっと一枚上だっただけで。。
距離が伸びて巻き返しは必至だと思うし、宝塚でオッズが下がるようならうま味は増す。


5着ブロードストリート
7着ワンカラット

正直展開や位置取りが一番向いたのはこの馬だと思う。ただ、ヒカルアマランサスに差し返されたし、着差以上にマイルでは完敗だった印象。それぞれ適距離で。


6着ミクロコスモス

ブエナビスタを徹底マーク。で、最後は差し比べをしようとしたんですが、一向に差は縮まらず。
ただ、ブエナには完敗したものの、やはり能力は見せてきた印象。単なる着狙いの内容ではなかった気がするんだけどな。。




全体的に10着までの差がわずか0.4差でびりとのタイム差も1.2と差が少なかった。よって、レベルが低かったレースと言えるかもしれないが、もっと的確に言えば距離ごとに大きく着順が入れ替わる今の牝馬戦線であるんだなと思った。

その中でも距離の枠を通り越し、海外帰りという大きな悪条件を持ちながら大外ぶん回しで勝つブエナビスタはやはり一枚も二枚も上手だなということも同時に思った2010ヴィクトリアマイルでした
posted by ネモシン at 00:07| Comment(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

NHKマイル回顧

2010 12.1 - 10.4 - 10.9 - 11.4 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 12.0 1:31.4
2009 12.2 - 10.8 - 11.3 - 11.2 - 11.7 - 11.5 - 11.7 - 12.0 1:32.4
2008 良馬場でないため略
2007 良馬場でないため略
2006 12.1 - 10.8 - 11.3 - 11.5 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.5 1:33.2
2005 12.5 - 11.0 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 11.3 - 11.3 - 11.6 1:33.6

同日12Rの東京スマイルプレミアム(1600万下)
12.5 - 11.7 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.0 - 11.6 1:34.2

超高速馬場で行われた初音S(1600万下)
12.4 - 11.0 - 11.4 - 11.6 - 12.0 - 11.8 - 11.4 - 12.1 1:33.7

超高速馬場で行われた東京新聞杯(G3)
12.3 - 11.1 - 11.4 - 11.8 - 11.6 - 11.0 - 11.2 - 11.7 1:32.1


昨年のNHKマイルはスプリント戦を得意とするグランプリエンゼル、ジョーカプチーノが勝つような高速馬場。これは他のレースでも前残りが多く、馬場はかなりよかったのは確実。

ただ、今年の馬場はどうか?土曜の結果を見ても多少前有利というのはあったが、極端に高速馬場であったとは思えない。

現に同日行われた東京スマイルプレミアムは道中のペースがかなり遅く、極端な高速馬場であればもう少し上がりが速くなってもよいと思うが、それなりの結果に終わった。よって、決して去年より高速な馬場だったとは思えない。


レースはエーシンダックマンがお決まりのハイペースを作り出す。

ってか暴走に近いペースを作り出すが、コスモセンサー、キングレオポルド、そしてサンライズプリンスが付いていった。

サンライズプリンスが付いていったことにより、各馬離れた追走とはいかずこのハイペースにお付き合いすることに。

ペースのわりにそこまで縦長にならず、密集して、直線へ。

1000m=56.5sと高速レースになりやすい中山1600でも稀に見るペースだったので、前に有利な馬場とはいえ前には厳しい展開となった。


直線ではサンライズプリンスが先頭に立ち残り100mまで粘るも、内で溜めたダイワバーバリアン、内からうまく外に持ち出したリルダヴァル、後方一気のダノンシャンティに飲み込まれる。

で、結局ダノンシャンティが差し切りがち。

NHKマイルのみならず、東京1600mの日本レコードを更新してしまった。


超高速馬場で出した記録でないのに価値があると思う。

昨年の3歳世代も今頃は最強世代と言われていたので、今年の世代も疑問には思っていたが、少なくとも手薄なマイル路線に上位4頭は一石を投じそうな気配です。


ダービーは一体何が勝つのか?

ヴィクトワールピサ
ヒルノダムール
ペルーサ
ダノンシャンティ
サンライズプリンス
ルーラーシップ

人気6頭はこんな感じ?

ただ、伏兵も多彩。

トゥザグローリー
コスモファントム
エイシンフラッシュ
ローズキングダム
アリゼオ
ゲシュタルト
エイシンアポロン

出走できるか微妙な実力馬

レーヴドリアン
リルダヴァル
ダイワバーバリアン


いてほしかった馬?

トーセンファントム
リディル


まぁとりあえず、ものすごい楽しみですね
posted by ネモシン at 19:15| Comment(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

プリンシパルS回顧

2010 12.7 - 11.6 - 11.5 - 11.8 - 12.1 - 12.8 - 12.5 - 11.6 - 11.1 - 11.4 1:59.1
2009 12.8 - 11.6 - 11.7 - 11.4 - 12.4 - 12.6 - 12.0 - 11.3 - 11.7 - 12.4 1:59.9
2008 12.9 - 11.2 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 12.6 - 12.7 - 12.1 - 12.0 - 12.4 2:01.5
2007 12.7 - 11.6 - 11.8 - 11.5 - 12.7 - 12.6 - 12.1 - 11.2 - 11.5 - 11.9 1:59.6
2006 12.6 - 11.2 - 11.5 - 12.4 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 11.5 - 11.9 - 12.1 2:00.2
2005 12.9 - 11.7 - 12.1 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 12.2 - 11.4 - 11.2 - 11.8 2:01.2



スタート直後、トランブルーがハナを主張するもマルカボルトのほうがスピードの絶対値が高かったため、すぐに控えることに。ってことで、マルカボルトの逃げでレースが進むことに。

なので、テンの入りとしてはまぁ標準通りといったところ。道中もまぁ例年と変わりない感じで、唯一例年と違うように見られるところは仕掛けが若干遅い?感じ。

例年、残り3ハロンで一気にスパートし、だんだんとラップが落ちていくことが多いが、今年は残り3ハロンでのラップが急激に上がっておらず、ルーラーシップがいなかったとしても、マルカボルトが若干ラスト2ハロン目のラップを上げていたはずで、例年よりは仕掛けが遅くなったと見ることができ、ラストの切れ味が例年より問われた感じだと思われる。



1着ルーラーシップ

余裕のレースぶりで圧勝。ってかウオッカを思い出させるようなレースぶりでした。ウオッカに変わる角居厩舎の看板はヴィクトワールピサなのかもしれないが、今日のレースぶりはウオッカの再来でしたよ。。
相手が弱かったと言えばそれまでですが、仕掛けが遅くて好タイムかつ4馬身差、過去最強のプリンシパルS組の可能性は高いような。。

って、ここまで褒めていいのかはわかりませんがあせあせ(飛び散る汗)

とりあえず、本番出れてよかったね


2着クォークスター

内ラチぴったんこで、直線も最内を攻めた結果。戸崎騎手してやったりの最高の騎乗。近走の安定ぶりも合わせて次走は確実に人気するだろうが、危険臭が強いと思いますねェ


4着ヤングアットハート

とりあえず、さして後ろ有利と言うほどでもなかったがルーラーシップを除いて伸び脚は目を引いた。次走はどうなるか?
posted by ネモシン at 21:32| Comment(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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